マラソングランドチャンピオンシップ2019

Pocket

おはようございます。

角井美陽子です。

さて、東京五輪代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ2019が昨日都内で開催されました。

東京オリンピックのマラソン出場枠は男子・女子ともに各3です。

昨日のマラソングランドチャンピオンシップの結果がとても素晴らしかったので、以下の選手が東京オリンピックマラソン代表内定に決まりました。

男子:中村匠吾選手、服部勇馬選手

女子:前田穂南選手、鈴木亜由子選手

なお、大迫傑選手についてはこれからの選考レースの結果によっては代表内定になるかもしれません。

ちなみに、本来のマラソン代表選考は以下の派遣設定記録を上回り、最も速いタイムを出した選手1人が代表に内定します。

派遣設定記録(2019年5月決定)
男子 2時間05分49秒
女子 2時間22分22秒

2点目は、突破する選手がいない場合は、「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で2枠に入らなかった次点のランナーが選ばれます。

マラソングランドチャンピオンシップ(Marathon Grand Championship、略称:MGC)は、2019年9月15日に開催されたマラソン大会でした。本大会は第103回日本陸上競技選手権大会の男女マラソンを兼ねています。

3点目は、2019年冬から2020年春にかけて実施します。以下の大会が対象となります。

男子3大会:福岡国際マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソン

女子3大会:さいたま国際マラソン、大阪国際女子マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

たしかに、マラソン代表選考は不明瞭で批判があった時期がありました。

例えば、上位記録を出した選手が代表になれなかった一方で、実業団の監督が日本陸上連盟マラソン部門の強化担当で教えているある女子選手がなれたという現象が過去に起きました。

また、派遣設定記録を設けていますが、突破した選手がいなかったので余計に複雑化しているような感じが否めません。

しかし、今回のマラソン代表選考は大幅に改善されたと思います。

MGCの上位2名結果、前述の指定されたレースの結果を見ながら毎年3月に開催される名古屋ウィメンズマラソンが終わるまでに残り選手を決めていくような感じになるでしょう。

最後に、競泳代表選考みたいに、各国際大会で優勝または4月の日本選手権で派遣標準記録突破でかつ1位または2位の成績に満たさないと、代表枠返上を辞さない方針にしてもいいと思います。

そして、東京オリンピック開催まで1年を切りました。

昨日のマラソングランドチャンピオンシップの結果は大収穫でとても感動しました。今までネガティブ思考だったのが、少しずつ前向きになることが何とかできて充実してよかったです。

追伸:日本陸上連盟とマラソングランドチャンピオンシップ2019公式サイトの内容を一部引用してしまいました。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です