ヘルプマークの在り方

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おはようございます。

角井美陽子です。

さて、注意欠陥多動性障害、自閉症スペクトラムなどの発達障害、二次障害などがある女性が今年8月中旬にヘルプマーク所持をめぐって議論になりました。

ヘルプマークは本人の申し出で行政機関などで受けとることができます。病気や障害者手帳所持などの条件は一切問いません。

自覚症状で配慮してほしい内容をありのままに各々記入します。

ところが、当該の女性はお盆で外出したときに親戚に、「ヘルプマークをもっていて、恥ずかしくないのか。」と言い放たれてしまいました。

逆に、前述の女性は「発達障害、感覚過敏などの症状があって、ヘルプマークを所持する行為は何が悪いのか。」と反論しました。

たしかに、身体疾患、身体障害者手帳所持者以外がヘルプマークを持つのは躊躇するのは事実です。

しかし、知的障害、発達障害、精神障害、ストレス疾患などのグレーゾーンは、人によって病状や障害などが異なるので多種多様です。

自覚症状で支援したい内容が膨大な数なので、ヘルプマークの表裏で収まりきれません。

そのため、ヘルプマークと同時に、NHKEテレのハートネットTVで紹介された「自分のとりせつ」などを参考に記入すればいいと思います。

最後に、当該の女性はカバンの外に丸見えの状態でヘルプマークを提示したから親戚に言われたのが原因です。

というわけで、身体疾患、身体障害者のみのケース以外は、ヘルプマークは普段貴重品が入っているカバンの片隅にお守りのように所持して、症状が起きたときは関係機関の職員にヘルプマークなどの内容を提示すればトラブルを避けられると思います。

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